Main Audio System

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    VintageAudioRoom  ‐ Hiroshima-Japan    広島市中区  プリメインアンプ/TechnicsSU-C03 コンサイスコンポ(輸出モデル)    1979年製 カセットデッキ/Technics RS-M02 コンサイスコンポ(輸出モデル)  1979年製 ステレオ・チューナー/SonySTシリーズ  1986年製 ステレオ・スピーカー/Technics SB-X1  1977年製 レコード・プレーヤー/Technics SL-1301 1979年製 テープ・デッキ/AKAI GX-210D  1975年製 電気式蓄音機(電蓄)/ 1950年製

Vintage Audio Room / PC-Audio

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Desk Top PC Audio

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PreMainAmp

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 テクニクス・コンサイスコンポ(輸出モデル) コンパクトサイズのインテグレートDCアンプメインアンプ部は、電圧増幅段、電力増幅段にそれぞれ専用のICを6個採用しており、信号経路から時定数をもつコンデンサを追放したDCアンプ構成となっています。 電源回路に、小型で洩れ磁束の少ないカットコアトランスを採用しており、低雑音設計を徹底させています。また、電解コンデンサには8,200μFのものを2個使用しています。全内容積の約1/3を放熱スペースとして確保し、さらに高効率大型ヒートシンクを採用しています。 精密ダイカストパネルを採用しています。 中点でディフィートされるトーンコントロールを搭載しています。

Stereo Speaker

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コニカルホーンを採用することでリニアフェイズ設計をブックシェルフで実現したスピーカーシステム。  低域には20cmコーン型ウーファーを搭載しています。  振動板にはアラミド繊維を抄きこんだコーンを採用しており、堅さと軽さ、大きな内部損失を獲得しています。また、ボイスコイルはアルミボビンの採用に加えて、耐熱性ポリアミド接続層とポリエステル絶縁層を採用することで耐熱温度を高めており、耐入力を向上させています。  高域には2.5cmドーム型トゥイーターを搭載しています。 このユニットのダイアフラムには15μ厚の極薄チタン振動板を採用しており、高域特性と広帯域を実現しています。また、振動板を薄くすることでハードドームでありながらソフトドーム的な性質も得ており、ピークの発生を抑えています。 チタンダイアフラムはダイアフラム自身にも放熱効果があり、さらに熱伝導に優れたアルミボビンと耐熱性のあるポリアミド接着層、ポリエステル絶縁層を採用することで180℃~200℃の耐熱温度を確保し、高耐入力を実現しています。 ネットワーク部は、テクニクスが開発したB.B.D.素子を用いた遅延装置によってユニットだけの位相特性を測定して設計されており、入力信号が出力されるまでの時間が、周波数で差が出ないよう構成されています。 エンクロージャーにはリニアフェイズ設計が採用されており、音響中心を側面からみても一直線上に揃えるためウーファーとトゥイーターを前後にずらして配置しています。さらに、音楽信号が通過する時間をネットワークで調整することで、放射された音波が耳に届くタイムラグを一定にしています。 SB-X1ではトゥイーターはストレート(コニカル)ホーン構造を用いてバッフル面から後退させ、ネオプレンゴムでデッドニングしてマウントされています。また、ウーファーはバッフルより突出した配置としています。 エンクロージャーはチェリー木目仕上げとなっており、フロントバッフルはつや消しシルバーメタリック仕上げとなっています。 また、ネットはダークブラウンカラーとなっています。

Record Player

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Stereo Am/Fm Tuner

Stereo Am/Fm Tuner

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各段の回路にWave Optimaizer Technology(波形の最適化技術)を投入したFM/AMチューナー。フロントエンド部にはSSTサーキット(Super Sound Tracing Circuit)が採用されています。まず、バンドパスフィルターをFM放送の信号に同期させており、周波数が移動した際は、バンドパスフィルターの中心も同じように同じ周波数にするようコントロール電圧を変化させています。これにより、帯域内でのフィルター特性が平坦となり、フロントエンドで生じる歪を徹底して排除しています。また、トラッキングエラーを減少させるため、局部発振器のバラクタダイオードと、RF同調部のバラクタダイオードとを分離し、RF同調部のコントロール電圧に補正電圧を加える事によって、受信周波数を4分割し、トラッキングエラーを従来の1/4まで減少させています。SSTサーキットは、IFバンドがナローの時歪率が悪くなることや、かえって雑音を大きくしてしまうモードがあることなどにより、IFバンドがワイドでかつ信号入力が35dBf程度以上でないと動作しないようになっています。IF段にはWOIS(Wave Optimized IF System)を採用しています。WOISはIFフィルターにおいて、モノラル時には郡遅延特性を、ステレオ時には振幅特性をそれぞれ理想的な波形に最適化するもので、その結果、高い選択度を確保しながらも、歪を大幅に低減することに成功しています。また、WOISでもなお妨害が出てしまう厳しい受信条件に対応するため、IFバンドの切替回路も搭載しています。 検波段ではWODD(Wave Optimized Direct Detector)を採用しています。この方式ではVCO(Voltage Controlled Oscillator)回路内の発振素子であるFETの帰還容量が動作周波数で変動することを利用して、VCOの非直線性を最適化しており、FETの特性により理想的な直線を得ることができています。MPX段では、500素子を超える新PLL MPX IC(CXA-1064)を開発し、WODSD(Wave Optimized Digital Stereo Decoder)を搭載しています。これは、38kHzのスイッチングで得たL、R復調信号を、38kHzと114kHzを平衡掛算して得た信号でブレンドスイッチをスイッチングして、最終的にスイッチング信号自体を高調波を含まない正弦波に近づけたもので、コンポジット信号に歪成分があっ てもスイッチング信号には高調波成分が少ないため、歪が可聴周波数帯域に復調されることがありません。この結果、ビートカットフィルターが不必要となり、コンポジット信号の位相、振幅をそのまま伝えて、高純度の音質を保ちながら一段と妨害を排除することができました。ダイレクトコンバーター方式を採用しており、比較周波数をチャンネルプランと同じ100kHzに上げることにより音を汚すビートやノイズを激減させています。 電源トランスの微小振動をシャーシに伝えないため、固有音響インピーダンスの異なる材質で、トランスとシャーシを機械的にフローティングしています。またトランスの巻線自体の持つ周波数特性を改善するESフィルターや、信号系電源に従来の4倍の電解コンデンサーを採用するなど、ノイズを抑えたゆとりある電源回路を実現しています。 検波段以降チューナーの出口までLCフィルターを完全に除去し、歪など音質劣化の原因そのものをなくしています。 最終段のMPXフィルターには、アクティブフィルターを採用しており、検波段以降のプリント基板上の天板に穴をあけ、磁気による音質への影響も防いでいます。シャーシは一体型として剛性を強化し、従来の約6倍の大きさを持つ脚とあいまって振動からがっちりと守っています。 目的の放送局の周波数の他に、ミューティングON/OFF、FMオート・ステレオ/モノ、FM IF BANDのポジションなど、受信条件も同時に記憶するマルチプロセスメモリーによるFM/AMランダムプリセット機能や、オート/マニュアルの2つのチューニング機構。タイマー対応の4局プログラムメモリーにより4局にまたがった留守録音が可能など様々な機能を搭載しています。FM受信時の異なる受信条件下でも、つねに高水準の品質を得られるFM IF帯域切替機能を搭載しています。AM部には4素子ラダーフィルターを搭載しています。75Ω同軸アンテナ用F型コネクターを搭載しています。

Cassette Deck

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コンサイスコンポと同じサイズを実現したステレオカセットデッキ。 駆動メカニズム部には平面対向型D.D.モーターを採用しています。 低速でスムーズに回転するブラシレス、スロットレス、コアレス方式のモーターに 質量の大きいフライホイールを一体化することで慣性を高めています。 トランスポートメカニズムの制御にはデジタル技術を投入したデジタルFGサーボシステムを 採用しており、デジタル処理された1回転あたり160パルスの高密度信号によってモーターの 回転をコントロールしています。 このサーボシステムは、ロータに内蔵されたFG(周波数発電機)からの出力を回転の全周で 検知する周対向全周積分方式を採用しています。この方式は、制御応答スピードが速く、回 転ドリフトも少なく、温度変化や負荷変動にも強いため、真円度0.1μの高精度キャプスタン とあいまって、優れた回転精度を実現しています。 純電子式のデジタルFLディスプレイを搭載しています。 RS-M02では2色の色分け表示を採用しており、0dBまでは白、0dB以上は赤で表示しています。 操作部にはICロジックコントロール方式を採用しており、ストローク0.8mm、押圧70gのスイ ッチを採用しています。  録再ヘッドには新SXセンダストヘッドを採用しています。 メタルテープポジションを加えた4ポジションテープセレクターを搭載しています。 RECミュート機構を搭載しています。 ドルビーNR回路を搭載しています。 オートストップ機構を搭載しています。 タイマースタンバイ機構を搭載しています。 ダイカストパネルを採用しています。

Stereo Tape Deck

Stereo Tape Deck

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2ヘッド・4ヘッドファンクション構成のテープデッキ。19cm/sと9.5cm/sの4トラック録再が可能です。オートリバース再生が可能です。オイル循環式無給油モーターを含む3モーター構成を採用しています。