4Track Stereo Tape Deck

4Track Stereo Tape Deck

undefinedth undefinedundefined
By with 0 Comments
4Track Stereo Tape Deck Image
GX-635Dスペック トラック方式・・・・・・・・4トラック 2チャンネル・ステレオ 最大使用リール・・・・・26型(10号) テープ速度・・・・・・・・・19cm/秒、9.5cm/秒(±1.0%)   (ピッチコントロール可変±6%) ワウ・フラッター・・・・・・0.03%(19cm/秒)  周波数特性・・・・・・・・・30~25,000Hz(19cm/秒)ノーマルテープ 30~19,000Hz(9.5cm/秒) 〃   30~27,000Hz(19cm/秒)ハイアウトプットテープ 30~21,000Hz(9.5cm/秒) 〃  総合SN比・・・・・・・・・・62dB  録音バイアス周波数・・100kHz  寸法・・・・・・・・・・・・・・・440幅×483高さ×256奥行き 重量・・・・・・・・・・・・・・・21kg

Stereo Record Player - 02

Stereo Record Player - 02

undefinedth undefinedundefined
By with 0 Comments
Stereo Record Player - 02 Image
解説 プレイヤーシステムとして回転精度、安定度、ハウリング機能の向上を計るとともに、コストパフォーマンスを追及したレコードプレイヤー20極30スロットDCブラシレスサーボモーター採用。不要共振を排除した高感度トーンアーム。ハウリングに対処したキャビネットと新型インシュレーター採用。 接触面積の大きなターンテーブルシート。 機種の定格   型式 D.D.プレイヤー 駆動方式 電子制御ダイレクトドライブ モーター DCプラシレスサーボモーター ターンテーブル 318mm径アルミ合金ダイキャスト ワウ・フラッター 0.035%以下(WRMS) SN比 55dB以上(JIS) 60dB(IEC-B) 速度調整 ±3.5% アーム実効長 220mm オーバーハング 17.5mm <カートリッジ部> 型式 MM型(SV-44) 周波数特性 10Hz~20kHz 出力電圧 3mV 適正針圧 2~2.5g <総合> 外形寸法 幅460×高さ153×奥行373mm 重量 8.2kg

Pre Ampfilter

Pre Ampfilter

undefinedth undefinedundefined
By with 0 Comments
Pre Ampfilter  Image
   Technics SU-C01  ¥50,000(1979年頃) 解説  MCカートリッジ用のプリ・プリアンプを内蔵したステレオプリアンプ。 MCプリ・プリアンプの初段は、ローノイズトランジスタをコンプリメンタリ・プッシュプルで構成しており、低雑音、低歪、低出力インピーダンスを実現しています。 フォノイコライザ部の初段には、新開発のローノイズトランジスタを採用しています。これを歪レベルが最低となるような動作電流が選べるカレントミラー負荷の差動増幅器とすることでSN比を改善しています。 また、イコライザ素子に偏差±1%以内の金属被膜抵抗と、±2%以内のポリプロピレンコンデンサを採用し、優れた特性を得ています。 トーンコントロールには、中点でトーンコントロール素子が信号経路から外れるタイプを採用しています。このモードでは周波数特性はフラットとなります。また、回路は低雑音ICで構成されています。 パワートランスは、磁気シールド効果に優れた鉄製ケースに収納しています。また、定電圧回路にもローノイズ型ツェナーダイオードを使用するなど、電源ラインに発生するノイズを極少化し、低雑音設計を徹底しています。 パワーアンプ、チューナーとSU-C01を最短コースで直結するワンタッチコネクションコードが付属しています。  精密仕上げのダイカストキャビネットを採用しています。 サブソニックフィルタを搭載しています。 Technics SE-C01 ¥65,000 解説  信号系からコンデンサを追放し、直流域までの増幅能力と忠実な位相特性を得たコンパクトサイズのステレオ/モノDCパワーアンプ。 ステレオ動作のほか、大パワーのモノラル駆動も可能です。  初段に、温度特性の均一なデュアルトランジスタをカレントミラー負荷の差動増幅器として流用しています。これにより、高い直流安定度を実現し、有害なDCドリフトを極少レベルに抑えています。  電圧増幅段は、純抵抗負荷でオープンループの歪特性を向上させ、ドライバー段、出力段を低歪にドライブしています。 またパワートランジスタの安定動作にも新たな検討を加え、温度変化に対しても安定した動作を得ています。 パルス電源の採用により、従来に比べ数分の1にまでパワートランスを小型化しています。 9個の黄色LEDと3個の赤色LED(両chで24個)を一枚の基板に直接ボンティングしたLEDアレイによるパワーインジケーターを搭載しています。  接続された機器からDC成分がインプットされた場合にスピーカーをリレーで切離す保護回路を搭載しています。 このリレーはon/off時のショック音のミューティングとしても働きます。  精密仕上げのダイカストキャビネットを採用しています。     Technics ST-C01 ¥35,000(1979年頃) 解説  光る矢印がダイアル同調点を知らせるアクティブセンサー方式を採用したFM/AMチューナー。 3個のLEDによって選局同調を容易にしたアクティブセンサーを採用しています。 FM局を受信していない状態では3個のLEDで点灯したままで、受信の際は両端の黄色の矢印に従ってダイヤルを回し、矢印が消えて中央の赤のLEDのみがシャープに光続けると、そこが完全な同調点となります。 IF段に、群遅延特性の優れたセラミックフィルタを3回使用し、さらに増幅回路を差動5段構成とすることで高い選択度と低歪率を得ています。 フロントエンドRF段に、高周波特性に優れたデュアルゲートジャンクションFETを採用し、優れたIM妨害除去能力を得ています。 クアドラチュア検出やPLL・MPX復調回路を採用しています。 内部回路を妨害信号から遮断する、精密仕上げのダイカストキャビネットを採用しています。 定電圧回路に3端子レギュレーターを搭載しています。